群馬県吾妻郡草津町356
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名湯「草津温泉」の泉質
日本の三大名湯として知られる「草津温泉」は、
自噴量日本一(総湯量は毎分37,000リットル)
を誇る強酸性の温泉です。
ph2という強酸性の「草津温泉」に一円玉を投入
すると約一週間ほどで消滅すると言われます。
また、非常に高温(源泉は約90℃)でたくさんの
効能があると言われております。
□ 泉質…酸性・含硫黄−アルミニウム−硫黄塩・塩化物温泉
□ 効能…神経痛・筋肉痛・関節痛・皮ふ病・五十肩・うちみ・くじき・病後回復期・疲労回復・健康増進・慢性婦人病・糖尿病
高血圧症・動脈硬化症など
草津温泉には主に6つの源泉がございます。
□ 湯畑…温泉街の中心にある、最も有名な源泉であり、観光名所でもあるご存知「湯畑」
湧き出た湯が7本の木の樋を「白い湯けむり」と「硫黄の香り」を漂わせながら流れる様子は圧巻です。
□ 万代鉱…他の源泉に比べ、硫黄分量が少なめなものの、酸性度は高く、現在「草津温泉」で一番の湯量を誇る
温泉街から少し離れた高台にあり、元硫黄鉱山だった場所から湧き出ています。
また、「西の河原大露天風呂」や「ベルツ温泉センター」などに引かれています。
□ 西の河原…観光名所「西の河原」にて湧き出ている源泉
いたる所から温泉が湧き出し川になって流れております。あちこちに湯窯のようになっている箇所
がございますが、入浴はできません。 入浴は「西の河原大露天風呂」をご利用くださいませ…
□ 白旗の湯…その昔、源頼朝が発見して入浴したという言い伝えがある歴史の古い湯
明治時代までは「御座の湯」と呼ばれていたが源氏の白旗にちなんで「白旗の湯」と名づけられました。
「湯畑」前にある「白旗の湯」にて堪能できます。
□ 地蔵の湯…地元に住む人びとでも、入浴しようとするのがこの「地蔵の湯」
非常に珍しい座っているお地蔵様のいる「地蔵堂」の脇から湧き出ており、古くから眼病に効くと言われて
おります。 すぐ隣の「地蔵の湯」にて堪能できます。
□ 煮川の湯…高温で知られる「草津温泉」の中でも最も温度が高いと言われる「煮川の湯」
あまり、にごりが無く透明な温泉。
「煮川の湯」は旅館に引かれていないが、「煮川の湯」や「大滝乃湯」で堪能できます。
「草津温泉」まめ知識
□ 豊富な湯量…自噴量日本一として知られる「草津温泉」は、総湯量毎分37,000リットル(ドラム缶に換算すると、およそ25万
もの温泉が湧き出ています。泉質はもちろん、湯量も凄いのです。
□ 湯の有効活用…豊富に湧き出ている「草津温泉」ですが、無駄に使うことはありません。 各旅館から掛け流される温泉と、万代鉱の
一部を利用し、冬場の道路の融雪などに使われております。
□ 強酸性の湯…「草津温泉」は非常に酸性の強い温泉です。 ph2といわれる湯の中に一円玉を入れると、約一週間ほどで
消滅すると言われております。 また、5寸釘でさえも二週間ほどで消滅すると言われております。
□ 酸化…非常に酸性の強い「草津温泉」の成分は、蒸気となって空気中にとんでいるので「草津温泉」では金属が錆びるのが早いです。
そのため、電化製品には防錆材、配管などはステンレス、塩化ビニル、チタンなどが使われるなどの工夫がされています。
□ 「湯畑」に咲く湯の花…「草津温泉」のシンボルとして知られる「湯畑」では、木製の樋を通し湯温を冷ましていますが、この木樋には
自然の空気にふれるうちにできる「湯の花」ができます。 「草津温泉」では2ヶ月に一度、湯を一時的に止め
手作業で丁寧に採取しております。(この作業は17世紀後半より行われていると言われております。)また、
この時に採取される「湯の花」は、容器に詰めてお土産として販売されております。 豊富な温泉の恵みをご
家庭でもご堪能くださいませ…
□ 温泉が流れる川…「草津温泉」には、主な源泉の他にも数え切れないほどの源泉があります。 町を流れる一級河川「湯川」の川沿い
からも温泉が湧き出しており、うっすらと湯けむりをあげて流れております。
□ 泉質以外の心地よさ…豊富な湯量と優れた泉質による純度100%の掛け流しの温泉の心地よさはもちろんのこと、海抜1200mという
高原にあるため、常に人間にとって快適に過ごしやすい快適な湿度が保たれています。
この恵まれた自然の
環境も「草津温泉」ならではのものといえるでしょう。
政府登録国際観光旅館
せがい出し梁造り